不満の本質は、よくなる印
不満をしっかり感じれば、前にすすむエネルギーになる。
だから、不満を不満としてぶちまけるのではなく、
目をつぶってイライラの中に飛び込んでみる。
そこからエネルギーを得て、
自分を改善するための原動力にするのだ。
その意味で不満は悪くないし。
むしろ不満があることは、さらに向上するためのお印みたいなもの。
不満はあってもいいし、なくてもいい。
ないならないで幸せだし。
あったらさらに人生がよくなる証拠。
不満があったら逃げずに、目を閉じてその中に飛び込もう。しっかり不満を感じよう。