クワドラントの左から右に行くには
心屋仁之助さんの本を読んで、考えました。
金持ち父さんのキャッシュフロークワドラントの、右側から左側にいくには?
はっきり言って簡単ですね。
右側にあって、左側にないもの。
それは失敗。
失敗を受けとれば、成功も受け取れるので左側に行けます。
大きな投資をして、失敗しましょう。
右側にいるときに、貴重な時間を使って、ビジネス投資を行います。
最初は失敗するかもしれませんね。
そのとき、こう思いましょう。
よし!左側が近づいた。
右側では失敗できないからな。
失敗は左側の活動だ。
どんどん損しよう。
って、望んでいることがの本に書いてたけど、こういう意味もあるのかなと思いました。
どうでしょうか?