AWSにDB構築する方法の調査(Amazon RDS)
DB接続の部分をやろうと思っています。
せっかくなので、AWSにDB構築する方法もまとめて勉強します。
まずはオンラインで情報収集しましたよ。
「AWS DB」で検索です。
■公式
・Amazon RDS(リレーショナルデータベースサービス Amazon Relational Database Service) | アマゾン ウェブ サービス(AWS 日本語)
MySQL、Oracle、Microsoft SQL Serverが使える。⇒一般の個人はMySQL使うことになるのかな?⇒PostgreSQLも現在使用可能。
DB スナップショットコピーをサポート。バックアップの一種らしい。
「Amazon RDS を使用する手順は次のとおりです。」⇒手順はここで問題なさそう。
AWS Management ConsoleからRDSの起動が可能。
「大量の I/O が発生するトランザクション指向のデータベースワークロードに適しています。」
「DB インスタンスクラス」⇒最小インスタンス(=マイクロ DB インスタンス)は 630 MB メモリ、最大 2 ECU(バーストが短時間で周期的な場合)64 ビットプラットフォーム。DBがどれほどの性能を要求するのかわからない。でもこの辺も自動スケールしてくれるんですよね?
「マイクロ DB インスタンス=$0.025 /時間」時間って起動している時間のこと?どういう計算になるんだろうか・・・。
これも必須と思われる。
Amazon公式ドキュメントはほとんど英語。
日本語訳にして非公式サイトを作るだけで、
膨大なアクセスが集まるのではないだろうか。
・Amazon RDS よくある質問(リレーショナルデータベースサービス Amazon Relational Database Service) | アマゾン ウェブ サービス(AWS 日本語)
非常にまとまっていて役に立つのがこのページ。
一般人が思いつくであろうあらゆる疑問がまとまっている。
■公式以外
・はじめてのAWS、“つまずきポイント”はココだ! - [5]RDSのつまずきポイント、DBサーバーと思うと失敗す...:ITpro
中級以上向け。初心者は読む必要なし。
・[AWS] RDS(MySQL)の設定 | ルクサエンジニアのブログ
中級以上向け。MySQLのチューニングしたい人向け。
・Amazon Relational Database Service (Amazon RDS) - AWS 入門
割と初心者向け。コマンドラインツールをインストールした後、インスタンスを作成している。
・簡単にクラウドでDB(MySQL)環境が使える!Amazon RDSの使い方 - 元RX-7乗りの適当な日々
詳しそうな方です。書いていることほとんど理解できなかったけど、たまに現場で聞く言葉も出てきた。(フェイルオーバー等)
ここの事理解できたら上級者かな。
超初心者向け。
RDSのメリットから、利用申請手順、接続まで。
・Amazon RDS ~EC2インスタンスからDBインスタンスへの接続~ |ec2 db インスタンス 接続 方法 | ナレコムAWSレシピ
初心者向け。
分かりやすかった。
・【AWSの基本を学ぶ】RDSの起動から停止、そして復元まで | Developers.IO
実践的?復元まで見せてくれているから。
クラウドってメンテナンスや復旧が容易なことがメリットですよね?
このサイトでやっていることはその代表例じゃないでしょうか。
・Amazon RDS(Amazon Relational Database Service)を使ってみた - サーバーワークス エンジニアブログ
このサーバーワークスという会社、クラウド界隈では有名みたいです。
自分もクラウド事業部とかに入ってみたいな。
インスタンス作成時の、詳しいオプションはこちらで解説されています。
結論。
インスタンス立ち上げを公開している方はいたけど、
ように思える。
別問題だからかな。
インスタンス立ち上げたら、当然サーブレットからも接続できるだろ。
みたいな?
立ち上げて、テーブル作って・・・テストデータ入れて。
context.xml修正して・・・ってやらないんだ。